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2011年10月11日 (火)

And Soon The Darkness

And Soon The Darkness
2010年/アメリカ・アルゼンチン合作

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監督:マルコス・エフロン  撮影:ガブリエル・ベリスタイン

出演
アンバー・ハード     (ステファニー)
オデット・ユーストマン  (エリー)
カール・アーバン     (マイケル)
セザール・ヴィアンコ   (カルヴォ)
ジーア・マンテグナ    (カミラ)
アドリアナ・バラザ     (ロザマリア)
ミッチェル・ノアー

パメラ・フランクリン主演「恐怖のサイクリングバカンス」(1970)のリメイクです。

And_soon_the_darkness_1970_poster_0「恐怖のサイクリングバカンス」(1970) オリジナルポスター

オリジナルは日本未公開、テレビ放送はされたようですが記憶にありません。
なのでリメイクと言えども新鮮なイメージで見れました。

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自転車でアルゼンチンの旅を楽しむ二人の若いアメリカ人女性ステファニー(アンバー・ハード)とエリー(オデット・ユーストマン)

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エリーは出店でおみやげにミサンガをゲット。

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日没、ホテルにチェックインした二人は

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めかし込んで地元の酒場へくり出す。

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さっそくお気に入りのイケメン男性を物色・・・

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エリーはかなり大胆にアプローチする積極派タイプ。

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この男はそんなエリーをターゲットに定めたようだ。

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ステファニーは付き合いきれず

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無防備なエリーにあきれつつ

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先にホテルへ戻って就寝・・・

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しばらくしてエリーが男を連れて戻ってくるがしつこい男の行為が暴力トラブルに発展し、向いの部屋に宿泊するマイケル(カール・アーバン)が割って入ってその場は治まる。

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翌日、二日酔いぎみのエリーを起こしてバス停に急ぐが乗り遅れてしまい

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しかたなく自転車での旅を続行

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仲良く日光浴

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しかしちょっとした行き違いで軽く仲たがいし、

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二人が離れたすきにエリーが失踪してしまう。

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そこへ向いの部屋のマイケルが通りかかり、

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一緒に辺りを捜索するが

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エリーの携帯電話だけが見つかる。

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ステファニーは地元の警察に連絡を取り、

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捜索願いの手続きを済ませて

独自にエリーを探すがここは異国の地・・・

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思うように捜索もできず途方にくれる

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そうこうするうちにステファニーは酒場でエリーに絡んだ男と遭遇。

男はステファニーを見るや咄嗟に逃げ出す。

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不審に思ったステファニーは男を追いかけるが見失ってしまい

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戻ってみると彼女の自転車がズタズタに壊されていた・・・

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ホテルに戻ったステファニーは向かいのマイケルの部屋で

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エリーがみやげに買ったミサンガと同じものを見つける。(マイケルが犯人なのか?)

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再び怪しい男を見つけたステファニーは

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尾行して辺鄙なゴーストタウンに行き着くと

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アルゼンチンなのでチリ地震か何かで大津波の被害を受けたまま廃墟になった町なんじゃないかな?
(3.11の津波跡を連想させる)

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そこでマイケルと出合い不信感を露わにする。

実はマイケルもこの地で同じように行方不明になったマイケルの彼女カミラを探していたのだった。

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マイケルと別れ、捜索を続けていくと

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ついに誘拐監禁されたエリーを発見!

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監視の目をぬすんでエリーを助け出すが

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犯人が追ってきて絶体絶命・・・

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と、そこへパトカーが現れてホッとするステファニーだったがなぜかエリーはそのパトカーを警戒する。

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目前でエリーは倒れた拍子に頭を強打し、息絶えてしまう。

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駆けつけるマイケルと地元警官

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しかし、その警官こそ誘拐犯のボスだった。

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マイケルは殺され、

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ステファニーは拉致

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決死の脱出をはかるが・・・

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海外版DVDジャケット

オリジナルはイギリス映画ということで異国舞台はフランスなのだが今回の舞台はアルゼンチン
胡散臭い雰囲気はオリジナルよりも強そうだ。

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パメラ・フランクリンの役を「ザ・ウォード」「ドライヴ・アングリー」アンバー・ハード

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「ゾンビランド」(2009)では冒頭でゾンビになる役で特別出演

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旅の相方で誘拐されてしまうエリーの役を「アンボーン」「ビバリーヒルズ・チワワ2」オデット・ユーストマンが演じていて二人ともネクスト・ジェネレーション女優として注目されています。

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ユーストマンは2011年ラックスのCMにも起用。(結婚してオデット・アナブルを名のる)

この二人の綺麗どころと併せて

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風景写真家が撮ったような構図の面白さと相まって映像パワーで引っぱるような面があり、

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各年代の映画に特有の雰囲気があるように2000年代の魅力の一つは洗練されたデジタル高画質がかもし出す映像美ということになるのだろう。

劇場用予告編

ポランスキーの「フランティック」など異国の地で誘拐事件に巻き込まれる映画はいくつかあるが、今風のタッチが新鮮でけっこう面白く見れました。

そうなるとリメイクに取り上げられるほどの『オリジナル』も見てみたくなるもので・・・

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